予算と実績のデータを
DWHに統合して
予実管理から
原因分析までの仕組みを実現
お客様の課題
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使用しているシステムが分かれており、横断した予実管理が出来ていない。
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全体把握から原因究明までを1つのダッシュボードで行いたいが出来ていない。
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今は手作業で集計を行っており、時間がかかりすぎていて業務に支障が出る。
Tableauダッシュボードに
よる解決策
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全体の予算と実績の状況をひと目でわかるページを作成
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予算と実績の乖離から原因を深掘りする構成を実現
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POINT01
さまざまなデータを集計して、予算と実績の月次での達成状況の可視化を実現
売上が計画通りになっているかどうかをタイムリーに把握することは、事業を運営する上で非常に重要です。
バラバラになっている予算を実績データを集約して、さまざまな事業を総合して売上が計画通りになっているのか、乖離度がどれくらいなのかをすぐに確認できるダッシュボードを構築いたしました。 -
POINT02
企業ごとの売上高・シェアの推移の可視化・分析を実現
上位のシェアの企業の売上高の月次での推移を把握して、早期の対策・アクションを取ることは非常に重要です。
画面を切り替えることなく、選択した企業の売上高・シェア・全体の中のランキングの月毎の推移がひと目でわかり、傾向を分析できるダッシュボードを構築いたしました。 -
POINT03
製品別での予実管理も同じダッシュボード内で実現して、乖離の原因分析を可能に
全体での予算と実績の月次での達成状況を把握した後、その原因をすぐに分析できるようにすることは、対策を検討していく上では非常に重要です。
バラバラだった製品別の売上実績の管理データを統合・予算と突合して、設定したフィルタ条件においての商品別の予算と実績の達成状況を可視化して原因の分析から対策の検討までをできるようにしました。
構築ダッシュボード(一部)
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予算/予測収益/実績:比較ダッシュボード
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前年比較ダッシュボード
PraztoのTableau導入事例がわかる